中泊町の地主さん 宮越家に今も語り継がれる 愛を見学
1920年現在からちょうど100年前のこと 妻イハのため
宮越家の9代当主が建立したと伝えられている 離れと庭
お菓子食べながら 夫人イハ本人に ステンドグラス説明
受けたかった 友だちとして 離れあそびに 誘って欲しい
肌寒かった土曜日の朝 ため息と高揚感で カラダは熱い
本当に素晴らしい 隅々までルーペで観察したい スマホ
カメラ機能の引き伸ばしで アップにするする おおお〜
円窓の間 十三潟の景観を うら側から見るとガラス二重
ゆらゆらとした水面 キラ〜と光る松の葉は このためか
おおお〜と唸る ステンドグラス作家 小川三知のセンス
この見学のために 外が暗くなるまでがんばったの 正解
次回どんな季節に見学したいですか アンケートに 四季
年4回と記して 感動と興奮の1時間は 光の如く終了です
鼻息荒く 少し残していた作業と タイヤ交換がんばろう